

アポカリ~(終末の挨拶)
前置き無し…
説明無し…
勝者あり…
ルーク

「おお~w返す返すw」って言いながら返さない
こいつはまず返してくれない。
僕「ようw実は最近ゲーム買ったりで金なくてさ~wまたちょっと貸してくれよw」
アイカワ「え…またですか…?」
ルーク「そうなんだよw頼むよw」
僕「でもまだ一回も返してもらって…」
ルーク「ん?(勃起した腕を見せつける)」

僕「あ!!貸します!!貸しますから!!!だから殴らないで!!!!」
ルーク「どうしたんだよ急にwまあ貸してくれるならありがたく借りるよありがとうな」
僕「はい…今財布にこれしかないですが……(1万円)」
ルーク「セイ!(サプレッサー)」バゴン!
僕「ウッ…!!(punish counter!)」
ルーク「そんな痛がってるフリやめろってw肩パンみたいなモンだろw?」
僕「オエッ…ゴエッ…」
ルーク「ところで金の事なんだけどさ…」
僕「降ろしてきます!降ろしてきますから!!ペイルライダーだけは勘弁してください!!」
ルーク「そうかあ?なんか悪いなw」
この男主人公面してるけど中身はかなりカスだと思う
メリケンだし
腕勃起するし
目上の人間の技で「ハドゥーケンw」をやる奴が金を返すわけないだろ
ジェイミー
意外ときっちり返す
何でも屋で一応自営業をしているので金のやり取りに関してはしっかりしてそう。
(多分返ってこないだろうけど何かされたらいやだしな…)って感じで3万ぐらい貸した3日後ぐらいに
「おお~!あんた!探したぜ!これ借りた金と利子の万頭だ!!美味いんだぜこれ!」
って感じで返してくれそう
肉まんと一緒に入っていたジェイミーの名刺が後の伏線になって大きな事件の解決のカギになりそう
マリーザ

こいつもしっかり返す
ファイトスタイルや言動で誤解されがちだがマジでその辺しっかりしている
著名なジュエリーデザイナーでもあり社会との繋がりもしっかりとある彼女は確実に返す。
というかコロッセオの風景を幻視しただけでただの立派な社会人。
多分飯屋とかで「え?!ここカード使えないのかい!?」ってなった後スマホで払おうとしたら電源切れで滅茶苦茶赤面しながら「すまないねえ…」って借りそう
で後日渡されたキレイな封筒に貸したお金とちょっとこじゃれたブローチが入ってる
マリーザはそういう気遣いが出来るってあたし知ってるから!
ザンギエフ

当然返さない
こいつはマリーザと逆
「そんな細かいことを気にするとはまだまだ余裕がある証拠!スクワット用意!!」
とか言ってきそう。
余裕がねえから金返せって言ってんだよ。
こいつの何がタチ悪いってクソ高学歴で高級取りだから返そうと思えば返せるのに
本人は善意で「受けた恩は筋肉の成長で返してやろう!腕立て伏せ用意!」とか言いそう。
頼むよ、会話をしてくれ。
ジュリ

返す返さないとかじゃなくてシンプルにカツアゲ
マノン

金ではなく物で返しそう
マリーザと同じシチュエーションで「あらカード使えないのね、困ったわ」となった状況で代わりに支払い
「さっきはありがとう、キャッシュがないから代わりにこれを」って数十万する自分のサングラスにサイン入れて渡しそう
スターか?スターだわ…
でも換金の手間がだるいから金で返してくれ…
あれだったらpaypayでもいいから…
リリー

巨大な鹿を〆て持ってきそう
「この間はありがとうな!お礼に大鹿を仕留めてきたぞ」って巨大な鹿を持ってきそう
「鹿はいい、肉、革、角、骨、内臓、血、全て無駄なく活かし切ることが出来る」
「本来は村の皆で分けなければいけない決まりだが長に頼み込んで譲ってもらったんだ!あの時は本当に助けられたからな!」
換金してから持ってきてくれ…手間を惜しむな!!!!
ケン

普通に返してくれる(ただし空気はクソ重い)
俺(あなた)・・・スラムで恐喝をして生計を立てていたがケンに成敗され改心。今ではケンや家族全員と仲が良くメルにも懐かれている。6のケンの事情を理解し、陰ながら支える
ケン・・・元全米チャンピオンの格闘家でありマスターズ財閥の御曹司…だったがJPの悪事にはめられテロリストの汚名を着せられる。
ケン「これ…借りていた金だ…」
俺「あ、そんな、全然生活落ち着いてからで大丈夫ですよ!」
ケン「いや…今の俺は明日どうなるかもわからぬ身だ、諸々の精算は済ませておきたいんだ…」
俺「ケンさん…」
去っていくケン
俺「……ケンさん!!」
ケン「…?」
俺「り、利子!利子まだ受けとってません!」
ケン「…ああ、そうだな…いくら渡せば…」
俺「いえ!今日は用事があるんで帰ります!」
ケン「…?」
俺「一、いや三か月後!三か月後まで僕は予定が詰まってるので利子は受け取れません!!」
ケン「…」
俺「合間合間で飯に行ったりは話したりはするかもしれませんが…3か月後までは利子を受け取る時間はきっとありません」
俺「だから3か月後、必ずこの場所で利子を返してください!絶対にです!!」
ケン「気持ちはありがたいが俺はもう…」
俺「テロリストの汚名を着せられたからか!?全米チャンピオンでなくなったからか!?」
ケン「…」
俺「周りが言おうがあんたが自分をどう思おうがどうでもいいんだよ!」
俺「俺やメル坊の憧れたケン・マスターズはそんな腑抜けじゃねえ!!」
ケン「!」
俺「なんであんたが、いの一番に捨て鉢になってんだ!世間体がなんだ!称号がなんだ!あんたが背負ってきた物はそんなもんに負けちまうのか?!」
俺「そんなもんに屈するほど軟弱だったのかよ!ケン・マスターズ!!」
ケン「…わかった」
俺「!」
ケン「利子は必ず返す、ただし…3か月後は無理だ」
俺「?」
ケン「お前の言葉で『忘れ物』を思いだした、それを拾ってくるのに少し時間がかかる」
俺「!!」
ケン「だが必ず利子は返す、だからそれまで待っていてくれ」
俺「はい!」
再び歩みだした男の背中に迷いはない。紅蓮の格闘王 ケン・マスターズの帰還だ。
こいつ急にケンの夢小説書き出した…怖…
リュウ

返さない、というか連絡が繋がらない
スマホ持たされても充電できる環境にいなさそう
キャミィ

返すが文句は言う
ちゃんと言えば返してくれるが「そんなことを覚えているとは…いちいち細かい男だ…」と一言多そう
借りたのお前だろうが
ダルシム

返さない上に意味の分からん説教していきそう
金にとらわれるのは俗世に毒されている…みたいな言い訳して一生返さなそう
強めに「返せよ!」って言ったら逆切れしてヨガ折檻してきそう

結婚相手との年齢差を考えるとこいつは異常者なはず
〆
とりあえず想像しやすいキャラで書いてみました
皆はお金の貸し借りは…やめようね!!