アポカリ~(終末の挨拶)
タイトル通りevoの振り返りをやっていく
対戦結果
SF6→ルーザーズ抜けからの2日目1回戦落ち
対戦相手ジュリ
2-0 勝ち
対戦相手が発表された時点でいろいろと調べて豪鬼使いであることはわかっていたので豪鬼の練習をした
大丈夫…ボタンチェックも豪鬼だしやることやれば…しかし
相手が選んできたのはジュリ
やられた…!!!!
豪鬼はこっちの調査を欺くフェイク…!!クソ…!!蛇め…!!!
動揺したまま戦い始めるがPS5環境がラグいおかげか飛びが滅茶苦茶通り勝てた
対戦相手ラシード
2-1 勝ち
SA3を全て飛ばれるのを不思議に思っていたが
普通にこちらの手元が見えていただけだった…
それに気づいてとりあえずフェイク1回転コマンドを入れるようにしたら飛んできたので対空して勝ち
対戦相手ケン
2-1 勝ち
インパクトが通って気持ちよかった(小並感)
対戦相手舞
0-2 負け
完敗、「舞とはこうやる」という認識がふわふわしたまま始めてしまい全部対応されてしまった
差し合いも確実に差し返される距離で大Pを振ったり甘かった
GGST
対戦相手 梅喧
2-3 負け
ストレートで二勝した時は正直いけると思った
中段のバリエーションが少なく崩し切れない場面が増えて紐づけから崩され始めた
HSの差し合いで二回負けた時点で割り切って当て身か空ダかワイルドアサルトに切り替えるべきだった
普段の熱帯以上に憤嫉状態時の時間制限の焦りが強く出ていた
崩しのレパートリーを陸力だけでなくJC絡めた中段なりJHのめくりなりあったはずなのに一本目で通用した方法でそのまま押し切ろうと妥協してしまった。
対戦相手 ポチョムキン
多分1-3負け
アバの技性能を考えるとむやみやたらに暴れていい相手ではないのに滅茶苦茶してしまった
6p外からの飛びがしっかりと落とされることを失念していた。
これもHSの振り合いで完全に負けていた以上リーチではなく判定の強さの6Pで勝負したりやりようはもっとあったはずだった